栄養満点スープ お手軽ボーンブロス

ボーンブロス、という名前もだいぶ浸透してきたのでは?

こんな本も有名です。

要するに、骨だしです。

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骨からコトコト煮込むことで、骨髄にある栄養丸ごと取り入れるというもの。

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とくに

副腎疲労の方への治療食として、分子栄養学ではお勧めします。

(副腎疲労については、過去記事を参考に→ 慢性乳腺炎対策 漢方薬編 副腎疲労

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ボーンブロスにはアミノ酸やミネラルがたっぷりだから。

副腎の機能が弱まる原因は、ストレスと食事。

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特に、副腎疲労の人は

血糖値のコントロールが苦手なので、つい糖分を摂りがちなのですが

それではいつまでたっても回復しない。

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体内での血糖値コントロールのための材料にもなり

からだの細胞や酵素の材料になる、アミノ酸をたくさんとること。

そして、食べた栄養をちゃんと代謝するためにも必要なミネラルをとること。

それが全部あるのがボーンブロス。

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お肉を食べても確かに同じような栄養はとれるのですが

お肉のたんぱく質は消化してアミノ酸になってやっと細胞内に届きます。

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副腎疲労のある方や消化力の弱い人は、すでにアミノ酸となっているスープの方が

より効率が良いのですね。

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細胞に必要な栄養を届け続けることで

細胞レベルでからだの状態が正常化してくれるのを助けます。

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続けてみると

前より楽になったな、元気になったな、とか

メンタルも安定してきたなーって感じで

即効劇的変化!ではなく、じわじわ効いてきます。

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一番いいのは長時間、弱火で煮込むこと。

とはいえいつもできるわけではないので、市販のものを使うこともありますが

私が冷凍庫の常にストックしているのは、手羽元。

骨付きの肉を使うことで、骨だしも一緒に食べてしまおうと。これなら簡単にできる。

手羽元とか手羽先を煮込んだスープって冷えると固まるでしょ?

あれです、あれがいいんです。

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私も胃酸分泌が弱く、消化は苦手なのでよくスープを飲みます。

もちろん、かつおやいりこだしでもOK。

お魚のお出汁だってボーンブロスです。

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子供も消化力は大人ほど強くないですし

その日の体調や気分によって、いつもは好きなお肉を食べたくないって時もあります。

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東洋医学、薬膳の考え方だと

お肉や魚などの動物性たんぱく質をちょっと避けたいなってときもある。

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そういうときはスープだけ、味噌汁の汁だけでも飲む?と聞いてみます。

何もとらないよりはマシかなって思います。そういうことの積み重ね。

ま、それでもいらないって言われるときもたくさんあるんですけどね。

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和食、洋食どちらのスープのベースでも合うし、これからの季節は

手羽元や手羽先をことこと煮込んだスープでお鍋とかが美味しい。

我が家の冬の定番です。

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