最近の読書

最近はよく量子論の本を読んでいます。

もうちょっと理解を深めたい。難解すぎるから大まかに。

物理は大の苦手だったのですけど面白いです。

 

量子論から考えれば

目に見えるものしか信じない、というのは時代遅れにも感じる。

昭和のお話ですね。

 

この世界は曖昧でしかない、というのが量子論。

目に見えるものはそのほんの一部分でしかないのに

それしかない、と信じたい気持ちもわかるけども

曖昧であることは可能性、確率がまだまだあるってこと。

 

私はずっと

鍼灸とかヨガとかシンギングボウルとか

目に見えないものをずっと扱っていたのですけども。

鍼灸で使うツボ、経絡、気とか

シンギングボウルのチャクラとかプラーナとか

先人たちが残してくれた言葉によって話していることに

現代科学が追いついてきたような感じで。

 

鍼とシンギングボウルを同時に行うとすごくいい

シンギングボウルのチャクラリーディングがすごくいい

というのは、私が感じていることであり、受けてくれた方が感じていること。

 

それを言葉で説明するのは難しかったのですけど

量子論を通すと曖昧なことは曖昧なままに

言葉にできるのではないかな、と思って勉強しています。

 

無理に言葉にする必要もないのですけど

こういうものですよ、みたいな簡単な説明くらいもう少ししっくりしたいな、と。

 

以前から、潜象物理というのは本を読んで学んだりしていて。

これはカタカムナで知ったこと。

 

超古代文字であるカタカムナを解読、研究していた人たちがなぜ物理学者だったのか

今になって納得です。

 

最近また潜象物理の本やら

量子論の基礎の基礎の本やら(kindle unlimitedが便利)

読んでいます。

目に見えないものをみる、感じる、おもうって面白いですよ。

 

量子がミクロ、分子はマクロ。

体を分子レベルから見る分子栄養学を知った時は感動したけれども

さらにミクロに考える。

 

でも、だからと言ってマクロをないがしろにしていいってものでもないのです。

ミクロからできることもあれば

マクロからできることもまだまだある。

特に、何か症状がすでにあるならなおさらね。

 

なので、分子の本なんかも。

さらりと読めるこんな本もよく読みます。

セミナーでいろんな人に伝える方法の参考になる。

老けたくないでしょ?って言われたら、みんな聞いてくれるじゃない?笑

 

頭ばっかり使って疲れちゃうと、癒してくれる本も読みます。

 

私は本を読む時は、いろんな本が同時進行なタイプです。

小説とかなら一気読みだけども。

 

英語の勉強に英文を読みたいし、読む時間が足りない。

いや、夜に読めばいいんだけど、眠さに勝てず。。。って日が多いので

ゆっくりですけどもね。

 

つい先日、友人に

私の世界観がおもしろい、と言われました。

自分が世界をどんな風にみているのか、感じているのかもよくわからないけれど

どうせなら、とことん突き詰めていきたいなーと思う。

 

最近のはやし図書のご紹介でした。


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