産後の得体の知れないどん底感とか、月経前の不可思議なキレとか。

 

分子栄養学を勉強し始めた頃の私の血液データの中のこの部分。

銅と亜鉛。

分子栄養学を勉強したことある人ならばこれを見れば、精神状態がよくわかる数値でしょう。

 

今思い出しても、心身ともに不安定だった産後。

あれがあったから、今の私があるからいいのですけども。

産後クライシスとか言われますけども。。。はい、夫の忍耐には頭が下がります。。。

そして、何よりヨガ。

この銅ー亜鉛バランスの割に

自覚症状や生活、自律神経バランスがぎりぎり保たれたのはヨガのおかげだったと思う。

 

銅が過剰だとキレやすい?

 

銅と亜鉛の理想のバランスは、1:1とか、1:0、9とか。

銅が多すぎれば、ここのドーパミン→ノルアドレナリンのところに拍車がかかって

 

ノルアドレナリンとアドレナリンが大量生産。

 

ノルアドレナリンが多すぎ → 不安感とか満たされない感じとか

アドレナリンが多すぎ   → イライラとかキレるとか

ドーパミンが減る     → やる気なしとかうつ傾向とか

 

自律神経の交感神経がメイン日々は、常に戦闘態勢。

緊張、ピリピリモード。

これも子孫を守る本能、母性のなのかもしれないけれども、これがあまりに強いととにかくしんどい。

理屈じゃないんだもん。

月経前も同じ

 

月経前症候群、なんて名前もありますけど

むくみやほてり、体重の変化、胸の張り、便秘や下痢、腹痛や腰痛

のような身体的なものから

いつもだったら何でもないこともブチっとキレやすいとか

何だかイライラするとか

何だか不安だったり、憂鬱だったり

何だか悲しくて泣けるとか・・

 

まあ、生理前の女性は大抵こんなもの、とも言えますね笑

でもこれも度を越すとしんどい。

 

女性ホルモンのエストロゲンは銅に影響するので

思春期、月経、妊娠、出産、更年期などは、とくに銅が過剰になりやすいし

普段からストレスが多い人や消化力の弱い人は亜鉛が不足しやすいから、結果的に銅が増えてしまう。

体内のどこかに炎症があったりすると銅が増えやすいというのも。

 

こんな精神状態の時は

なんで私はこうなんだろうか・・これではいけない!こんな私ではだめだ!

というような、さらに自分に鞭打つネガティブな思考になりやすい。

 

謎の責任感と謎の義務感と謎の正義感で

自分の感情を無視し続ければ第2チャクラあたりに影響があって

そこは女性性であり、自分の居場所であって、感情のセンターでもあるから

女としても妻としても母としても、さらにしんどい負のサイクルにはまってしまう。

栄養状態からこころを救う

 

わたしは

この状態が栄養状態からくることもあるのか

と知った時は救われた気分になりました。

だって、自分が悪いってわけじゃないんだ。からだが良くなればいいんだなって。

からだが良くなれば性格も良くなるかも、と笑

 

自分と向き合って、その不満、不安の根底にあるものを見つけていくことも

からだと向き合って、弱っているところを見つけていくことも

どっちも大事で、どっちかを蔑ろにしていたって長続きしない。

 

過剰な銅を体内から排泄するためにも、亜鉛補給が必要。

亜鉛の吸収には胃酸の分泌やマグネシウムが必要だったりするから

単に亜鉛のサプリだけ飲めばオッケーってわけではないけども。

 

産後や月経前にちょっとしんどいって人は

銅と亜鉛のバランスを確認してみては。

数字はわかるものの自分の状態がどんななのかっていうのはご相談ください。

 

私といえば

まだ理想値ではないものの、だいぶいい感じのバランスになっております。

自分の体感的にもかなり楽ですが、性格が良くなっているかは不明。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です