副腎疲労のためのヨガとスープカフェ

 

先日、家族で宮島に行ってきました。

遊び半分ではありますが

目的は、ナンシーギルコフWSに参加するため。

(ナンシーについてはこちら→ ★ )

 

私はナンシーとアシスタントの恵子さんと会ったのはもう10年前。

その時は、伊豆高原のリトリートで5日間一緒だったのかしら。

 

アシュタンガヨガの練習は

まだまだコンスタントにはできませんけども。

家族でWSに参加できるくらい

自分のからだもこころも回復してきたんだなあと思うと感慨深い。

子供も遊んだりヨガしたり寝たりしながら待っててくれたし。

大人になったわ。

 

しんどい思いもたくさんしましたが

ここまでやってきた道のりがあるから今があって。

 

普通に生活できるって

やりたいことができる肉体があるって

あれがしたいって思える精神があるって

ほんと幸せ。

ってまだまだ、へばることも多いけど。

堂々と休んでます。そういう時は。

 

宮島で2泊したのでのんびりできた。

あなごめし

牡蠣の唐揚げ。

フライじゃないのがいい。激ウマ。

宮島は2度目だけど

また行きたい。

 

私が実践している

ヨガ、分子栄養学、東洋医学は

きっとこれからもいろんなことを教えてくれるので

その恩恵をシェアしていこうと動いている最中でございます。

 

私ができないこと、やりたくないことは

それを得意って人が普通に周りに集まってくれていてスムーズに進むのが面白い。

 

最近は

栄養カウンセリングやボディリーディングの施術を

受けに来てくれる人も増えました。

 

いろんな所で多くの人と出会えますように。

 

 

と、いうことで、セミナー情報です。

 

7月の「副腎疲労のためのヨガ」も募集開始しました。

 

副腎疲労は長期に渡るストレスによって

コルチゾール分泌が低下して心身に様々な症状を起こす。

ストレス、というのは心理的だけでなく肉体的なものもある。

 

副腎疲労の回復のためには

ストレスコントロールと食は外せない。

分子栄養学やっている人も、副腎疲労の回復のためにヨガとか瞑想とか行っている人は多い。

じっくりとその身体への生理機能への作用機序を考えつつ

ヨガに数ある流派の垣根を越えて

とことん副腎を癒すために

そして腸内環境を整えるために

ヨガをして

その後飲むボーンブロスは細胞に染み渡るはず。

 

 

セミナー情報

 

・6月23日   神戸産業振興センター

はじめての分子栄養学vol.2

成長〜思春期のココロとカラダを育てる栄養のはなし

お申し込み・詳細はこちら → ★ 

 

・7月29日   元町ヨガスタジオ スンダリ

はじめての分子栄養学vol.3

分子栄養学に触れるヨガ&スープカフェ

副腎疲労のためのヨガ  〜ヨガによるカラダとココロの生理的変化〜

お申し込み・詳細はこちら → ★ 

 

 

・8月25日   神戸産業振興センター

はじめての分子栄養学vol.4

生きている今だからできる栄養の話 病気と一緒に生きる人へ

 

 

・7月20日  滋賀のヨガスタジオCITTA

はじめての分子栄養学vol.1

そのイライラは私のせいじゃなかった 栄養で読み解く女心

CITTAさんにて募集予定 → ★ 

 

・8月 滋賀 ルーシーフィットネスさんにて

分子栄養学によるダイエットセミナー開催予定

ルーシフィットネスさんにて募集予定 → ★ 

 

10月からは

分子栄養学実践講座が神戸にて開講。

お申し込み・詳細はこちら → ★ 

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