SNSなんかの投稿で

コーヒーとスイーツのカフェタイム中

という画像は溢れるほどに出でくる。

 

朝のひと時

仕事や家事の合間の休憩

一仕事終わっての自分のご褒美

わかる。知ってる。

本当に美味しいもん。

元ケーキ屋の娘ですよ、わたくし。

美味しいもの食べて幸せ。

 

でもさ

何もコーヒーとスィーツじゃなくってもいいじゃない。美味しいものなら。

 

例えば

おやつに食べたよ!って

唐揚げとかさ。

 

きっとこうやってコーヒーと甘いものでご褒美をあげたくなるくらい

がんばってるんやな

結構しんどいんかな

と感じる人もいる。

こちらの勝手な想像ですよ。

 

でも

見た目とか

肌や顔つき、筋肉のつき方とか

投稿の文章とかも

その人の心身状態が出てくるからあながち嘘ではない。

 

私みたいなひとの体を通してみることを生業としている人は

案外やらしい目で人をみているのものよ。

 

 

私たちの感情は脳の中でも大脳辺縁系というところで生まれているという。

 

ここでの感情は報酬系なのだそうだ。

自分に何が必要で、何が満たされると「快」を得られる

ということのために行動する。

 

この行動するやる気を起こしてくれるのがドーパミン。

ドーパミンは前にキレッキレな人についての話で書いたのでご参考に → ★     

 

ドーパミンが行動するやる気を起こし

ノルアドレナリンが心身を覚醒させ

アドレナリンがさらに肉体にパワーを与える

みたいな感じ。

 

まさに三位一体、三銃士的な感じよね。

 

ドーパミンが十分に出ていれば

「快」を得るための意欲もあり、

「快」を満喫して幸福感が得られる。

 

これが少なければ

「快」を得るために行動を起こすこともできず

「快」を満喫できず

結果依存する。

事実、何かしらの依存症がある人はドーパミンが少ないと言う結果がある。

 

〇〇でハッピーに!理想の生活を手にいれる!

みたいなものに惹かれるということら

今がハッピーでないというわけよね。

今、その時を満喫できていない。

 

でも日々生活して

ときにSNSから漂うキラッキラに輝く人(笑)たちの情報に心惑わされも

1日1日を頑張って生きている。

 

しあわせ探しもある意味依存性なんじゃないかしら。

探しているうちは、不幸な自分を哀れんで甘やかして可愛がれる。

頑張っている自分がいれば

ご褒美をあげたくなるわ。その瞬間は気持ちいいはずよ。報酬系やもん。

 

 

分子栄養学的に考えてみると

ここにミトコンドリアがうまいことはたらいてない

簡単に言うと、エネルギー不足っていうのも絡んでくることも多い。

 

中性脂肪も低くて100以下、50を切ってるとか。

中性脂肪は低かったら大体スルーされる。この方もA判定。

相当低い。

分子栄養学的には低すぎる方が問題と考える。

食事、ストレス環境、肝機能。

もろもろ気になる。

 

そんな人はエネルギー不足で

貯蓄のエネルギーを使ってでもに体を動かしているような状態。

 

カフェインでムチ入れてまさしく気合いで乗り切るのが習慣になっているけども

交感神経が優位にはたらいているから疲れは自覚なく

 

元気です!って人が多い。

 

本当の自分は疲弊しきっているのに気合いで乗り切っている自覚がない。

 

頑張ってるわりに

「快」が満喫できてないから

幸せを探し続ける、

 

ここに

ノルアドレナリンやアドレナリンの過剰な状態があれば

体は馬車馬のごとく走り続ける。

 

カフェインはここに作用する。

ノルアドレナリン やアドレナリンもきちんと代謝できていれば、いずれ体内からなくなる。

 

その代謝に関与するのがCOMTと呼ばれる酵素。

ノルアドレナリン やアドレナリンを分解するCOMTの働きを邪魔するのがカフェイン。

 

 

ということは

体内のノルアドレナリン 、アドレナリンが働く時間が長くなる

ということ

交感神経が優位の時間が長い

ということは

心身の緊張が強い状態が長い

ということ。

 

現代はストレス社会

ストレスが病の原因

リラックスが大事

 

一般的に知られていることだ。

 

ヨガでも

リラックス

というワードはよく聞く。

 

同じくらい

ヨガの先生のカフェネタは見ますね。

 

カフェインはあまりにも身近すぎて

そこに依存している事を自覚している人は本当に少ない。

 

 

私のところにセッションにきて

血液検査の結果や問診の中で

コーヒーやめれる?

というとほとんどの人が

 

1日1杯だけでも?

デカフェはいい?

紅茶は?ほうじ茶は?

朝の1杯がないと頭が起きない

おやつにコーヒーがないと動けない

とか言う。

 

これ、タバコに置き換えてみるとさ

1日1本ならよくね?

タール1mgならいい?

アイコスは?

朝の一服がないと頭が起きない

休憩時間の一服がないと動けない

 

 

依存がみえる。すごいよね、コーヒーって。

それが依存からくる欲求なのか

楽しみ満喫するために飲みたいと感じるのか

この2つはかなり違う。

 

でもわかってない人が多い。

これが私が求めているもの、本能だと騙されやすい。

 

ドーパミンが十分でなくて

「快」を満喫したいのに出来ないから

カフェイン盛って、アドレナリンでまかなってるのかもしれないね。

 

 

こうやって動くことが日常化してる人にとっては

これがキレるということはヤク切れと似たようなもんだから

本能的に無くなるのことを嫌がるし

緩むことを好まない。

 

だから

ヨガでも緩まないし緩む目的のクラスには来ない。

 

一度緩んだら動けなくなることを知ってるから。

止まったら死ぬのはマグロだけにあらず。

 

 

そしてここに

1日1回のデカフェを辞めるのに2年かかった元マグロな私が通りますよ(笑)

マグロな自覚はなかったけどね。

 

抜け出してみるとね

こんなに世界は優しく楽チンだったのか

っていう感じですよ。

 

禁煙成功したらご飯がおいしい!みたいな感じ?

実際食事も美味しくなるし。

 

 

長くなったから

また今度。

 

 

 

セミナー情報

 

・7月29日   元町ヨガスタジオ スンダリ

はじめての分子栄養学vol.3

分子栄養学に触れるヨガ&スープカフェ

副腎疲労のためのヨガ  〜ヨガによるカラダとココロの生理的変化〜

お申し込み・詳細はこちら → ★ 

 

 

・8月25日   神戸産業振興センター

はじめての分子栄養学vol.4

生きている今だからできる栄養の話 病気と一緒に生きる人へ

 

 

ヨガクラス

 

・vedanaヨガクラス

7月3日 10:30〜12:00

垂水駅前ヨガスタジオ ティケティケにて