よくひく風邪とこじらせる風邪と副腎疲労の関係

副腎疲労を簡単に言えば

副腎から分泌されるホルモンが分泌されなくなってしまった状態。

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なぜ出なくなるか、というと副腎のオーバーワーク。

ずーっと酷使しすぎて疲れきって出なくなっちゃった、ということです。

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特に、副腎ホルモンのコルチゾールはストレスに対抗するホルモン。

外部からのストレスに対してからだをある程度一定の状態に保ってくれます。

なので私たちは、外部環境の変化にも適応して普通に生活できているわけです。

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もしコルチゾールが出なければ

気温や気圧、1日の時間の流れにすら適応できず起きることもできない。

副腎疲労については、何回か書いてきましたので

こちらの記事とか、こちらの記事も参考に。

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そしてコルチゾールには炎症を抑える、という大事な働きもあります。

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炎症がある以上からだは常にコルチゾールが必要となりますので

まずこの火元を消さねばなりません。

これが分子栄養学的なアプローチ。

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とくに慢性的な炎症はほぼ自覚症状がないので

それを血液検査など、データを読み込んで探していきます。

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もっとわかりやすい、これから流行りの炎症といえば、風邪です。

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いわゆる風邪とは、外部から侵入してきた最近やウィルスに対して

体内の免疫が反応している炎症症状。

なので、鼻水や喉の痛み、発熱が起こります。

ある意味、この炎症症状はちゃんと免疫が作動している証拠でもあります。

もし作動しなければ、侵入した菌やウィルスは繁殖して命の危機。

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とはいえ、ちょっと菌にすら過剰に反応して炎症が強すたりしないように

からだはコルチゾールを分泌によって炎症を抑えてくれています。

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もし副腎疲労があるのならば

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コルチゾールがうまいことでない

または

他のストレス対応で消費してしまっている

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これでは、炎症を抑えることができず結果的に

・しょっちゅう風邪をひく

・風邪をひくとなかなか治らずこじらせる

なんてことになるわけです。

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心当たりある方は

副腎がオーバーワークしていないか

チェックしたほうがいいかもしれませんね。

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副腎のオーバーワークの最大の要因は

ストレスと食事、そして慢性炎症。

(慢性炎症については、こちらの記事 ホーミング機構も参考に。

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副腎疲労は誰でも多少は持っているものですが

重度になると、完治にも2年ほどかかってしまいますし何よりしんどい。

早めに手を打つほうがいろいろ楽です。

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そんなこと言ってます自分が先日、久しぶりに風邪をひきました。

ちょっとここ1ヶ月の疲れがきたかなーと思っております。

からだって素直ね。。。

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これからが風邪の季節。

たんぱく質、ビタミンC、ビタミンDなど免疫強化のものを日々とって

風邪は引かぬが一番。

それでも、風邪かな?ってときの初期対応でかなり違います。

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