チャクラと食事の関係
先日は「食とチャクラ」のオンラインセミナー でした。
参加者の皆様
チャクラのはなしをすでに聞いてくださった方ばかりでしたので
より深いお話になりました。
その人が今どのチャクラの段階にいるのか
普段どのような状態にいるのか
というのが、食に現れれいたりします。
例えば
第２チャクラには「依存」というテーマがある。
自分が心底望むものを社会一般の常識や固定概念で否定して
ほかのことに時間と労力を費やしていれば
満たされない自分を何処かに抱え込むことになる。
すると満たされない何かを外から満たそうとする。
その一瞬の快楽で満たそうとするのが、依存。
典型的なのは糖質依存。乳製品依存。
自らいばらの道を選んで歩んでいるのに、そのいばらの中身甘い蜜を探し求めて彷徨う。
人生に甘みが欲しんですな。
こういう方のほぼほぼ、何かしらの依存があったりします。
そういう食事を繰り返していれば
・副腎疲労による糖質コントロール不良
・ビタミン、ミネラルの過不足による、ドーパミン不足・アドレナリン過剰
・エストロゲン過剰
など
肉体レベルで依存になる資質ができあがってきます。
肉体がその状態だから、そのマインドになるんだよってのはあるんですね。
食の嗜好と第２チャクラの関係は根深いと思う。
肉体、食事を変えることで、人生そのものが変わってくるし
逆もまた然り。
どちらでもよいのです。
食って生きるために必須なことなので、本能が出ます、本当に。
元来、食への興味が薄い私が誰よりも身を持って感じております。
食事、という目に見えるものを通すと
またチャクラへの理解が深まり
自分の根の部分を見ることにもなり、面白いですよ。
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