円頓(えんどん)

最近、仏教のお勉強をしております。

 

仏教や密教はほぼ独学だったのと

とにかく言葉が難解、というのもあって理解が深まらない。

 

話を聞ける機会にであったのでお勉強。

 

 

その中で聞いた「円頓(えんどん)」という言葉。

 

天台宗では円頓章というお経をよく唱えるらしい。

 

 

円頓とは、全て同時に存在していることが備わること。

 

 

もうすでに、言葉が難しいけども。

 

 

私たちの生き方や考え、思想って、基本分離しているのですよね。

 

生まれる瞬間からお母さんから離れているし

男と女

陰と陽

太陽と月

火と水

大人と子供

成功と失敗

良いと悪い

裕福と貧乏

幸福と不幸

 

とにかく、対比するものが存在する。

二元論の世界。

 

退避することのできない1つのもの。

それが備わり存在していることを体験すること。

 

 

非二元

ノンデュアリティ

一元論

 

という言葉とも、ちょっと違うような気もするのです。

もっと根源的なイメージ。

 

 

でも、それを言葉にした時点で対比も起こる。

 

音にしたら、音になった時となっていない時

という対比ができるでしょ。

 

それを意識した時点で意識していない時との対比がおこる

ということ。

 

 

 

まだ、円頓について学んでいないのでわからないことばかりですけど

なるほど。。。と、とても印象に残った言葉。

 

 

 

最近は読みたい本がたくさんあるのだけれど

うまく集中できない日々が続いております。

 

 

そんなことを考えながらも

今日もご飯をつくってこどもを送り出す日々。

 

今朝の重ね煮の切り干し大根入り卵焼きが

うなる美味しさでした。

息子はそうでもない様子。。