ボーンブロスの作り方

新年明けましておめでとうございます。

みなさま、どのような新年をお過ごしでしょうか。

 

お正月とは全く関係ありませんが。。。ボーンブロス、骨の出汁のお話。

 

胃薬の記事でもありましたように

胃の調子がわるいなってときには、お出汁はボーンブロスはおすすめです。

年末年始は暴飲暴食しがちですので

スープメインの食事で胃を休めるのも吉です。

 

ボーンブロスには

グルタミンやグリシンなどのアミノ酸がたっぷり。

からだのエネルギー源になるだけでなく、腸の粘膜を修復してくれます。

特にグルタミンは粘膜の修復に必須な栄養です。

 

腸の自覚症状がなくても、結構悪い人が多いんですよ。

慢性的な疲労や副腎疲労、アレルギー発達障害も食事による影響も大きいし。

 

腸の慢性的な炎症状態を、リーキーガット症候群といいます。

リーキーガットの状態になると

腸でのバリア機能が効かずからだにとって入れたくない物が侵入してきて

慢性疲労や頭痛、アレルギーなど、全身の症状へとつながります。

 

慢性的な症状のある方や

発達障害のように生まれつきと考えられていたりするものも

腸内環境、食事などの環境の影響の方が大きかったりします。

 

子供の多動が食事を変えたら改善した

なんて話は、分子栄養学では常識なわけです。

 

腸を癒す治療食でもあり

アミノ酸だけでなく、マグネシウムなどのミネラル、コラーゲンも含む

飲むサプリのような栄養食でもあるボーンブロス。

 

作りやすいのは鶏がらスープ。

青ネギや生姜、ニンニク、たまねぎ、セロリやにんじんなどの野菜クズなどと一緒に

弱火でことこと煮込むだけ。

鶏ガラは煮込む前に一度たっぷりのお湯で数分茹でで

お湯を捨ててから汚れをしっかり取ると、澄んだ綺麗なスープになります。

 

2時間ほど煮込んで濾すとこんな感じ。

ぬちまーすなどのミネラルの多い塩で味付けしてそのまま飲んでも美味しい。

冷蔵庫で1週間くらいはもつかな。

他の野菜と煮込んでスープとか、お鍋とかでもいいし。

もちろん、圧力鍋でもできますよ。

 

鶏ガラでは私はいつも2回出汁をとります。

2回目はひたひたに水をいれてから強火で沸騰させて水が半量になるまで。

今度は白く濁った、白湯スープのできあがり。

これまた美味しいし、料理にも使えるし

米粉の麺でらーめんにするもの好き。

 

ここまで使うと、鶏ガラもバラバラになります。

これをさらにフープロとかでペーストにしてカレーに入れたりも美味です。

ここまでやるとまさに命をいただくってことだなと感じる。

いつもここまでできませんけども

なるべく捨てることなく使いたいなーとは思う。

 

年末年始のお休みで

家にいるときにコトコト煮込んで作って飲んでました。

大根とおネギ入れてスープにしたら美味しかったですよ。

 

鶏がらスープって、私も初めて作るまではハードル高かったんですけど。

作ってみたら、すっごいおいしくて。。。今までの何だったんだ?って思うくらい。

お肉屋さんなどで鶏ガラが手に入る時は作ったりしています。

鶏ガラ、安いしね。

 

料理は苦手だけど、放置系ならまだできる笑

みなさんもぜひ一度作ってみてくださいね。

 

最後に、また本年もよろしくお願いいたします。


LINE @ でもからだや栄養にまつわるお話やセミナー情報などお伝えしています。


募集中のオンラインセミナー

1/19(日)      今日から使える♡ 栄養PLUS+α  〜キッチン分子栄養学編〜

2/16(日)      からだとこころのアンチエイジング 栄養PLUS+α  〜ビタミン&ミネラル分子栄養学編〜

3/15(日)      腸内環境が変わると人生が変わる?! 栄養PLUS+α  〜腸内環境編〜

3/29(日)    血液検査から読み解く健康 栄養PLUS+α 〜血液リーディング編〜


募集中のイベント

1/13(月) 毎月第2月曜開催 シンギングボウルヒーリングとチャクラリーディングの会