ヨガPLUS＋α 構想中
栄養PLUS＋αセミナーは分子栄養学をベースに
からだとこころが今より元気になって
自分らしい人生を過ごしましょうよってことをお伝えしています。
栄養だけ完璧にしていても、うまくはいかないんですよね。
自分の人生は自分で生きる、としてやっと全てがまわってきますし。
そして今、ヨガPLUS＋αを構想中。
ヨガ講師として、ヨガインストラクターの育成を１０年以上してきたので
ヨガ業界に何か貢献できないかしら、と思うのですよね。
特にいま、コロナウィルスの影響で廃業危機にあるインストラクターさんは多い。
ヨガインストラクターであっても
それ以外の技術や知識を持っていた方がサバイバル能力高くない？？と思うのだけれど。
ヨガが普及してインストラクターもたっくさんいますから。
○○ヨガしてますっていう、ヨガの流派を売りにしても正直一般にはよくわからないですよね。
あくまでヨガ界の中だけの話であって何が違うのかはよくわからない。
ヨガPLUS＋αの何かがあった方が
他のインストラクターとは違う特徴があっていいんじゃない？って思う。
何をPLUS＋αでお伝えできるかな、と考えてみると
・東洋医学 （経絡や漢方など）
・解剖学 （ヨガ解剖学講師だったので）
・チャクラ
・シンギングボウル
・分子栄養学
とかね
まあまあいっぱいあるんですよ、私。。
これらすべてをつなげるのがヨガだと思う。
ヨガはフィジカルとスピリチュアルをつなげてくれるから。
新しい解剖学の知識や物理学的なものも学べば学ぶほど
経絡やチャクラといったスピリチュアリティの深みが増します。
好きなことばっかりしてきた結果こうなっているわけですが
それぞれ１つを専門にしている人には及ばないのは承知。
でも人に提供できるレベルには達していると思う。
ヨガやボディーワーカーさんなどからだにまつわるお仕事をしている人が
PLUS＋αで身につけたら個性がでるし仕事を継続していく上で必要じゃない？
って思うので連続講座を悶々と考えております。
何をどう組み立てていくのか
非常に悶々と毎日考えております。
なので
こんなんやってほしいっていうご意見などありましたらお聞かせくださいね。
潰しがきく人間になれ
というのは、子育てにおいても私が肝に銘じていることでもあり。
大人もそうなったほうがこれからの時代よろしいのではないかと思います。
何より、ちょっと他の分野を学ぶことでより本質が見えたりしますから。
ヨガだけでなく、みなさんがすでにお持ちのそのお仕事の深みが増すのでは。
浅く広く、視野を広く持ってやりたいというのが私のやり方だけど。
そんなやり方が合うって人が他にもいるんじゃないかと。
今しばし、悶々と構想を練ろうと思います。
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