2020年8月20日 / 最終更新日 : 2020年8月19日 hayashi kumiko 分子栄養学 ビタミンB2はエネルギー生産の要 ビタミンB2はリボフラビンとも呼ばれます。 子供の頃、口内炎ができると必ず飲まされたチョコラBB。 . 昔はどこのお家にもあったのではないかしら? これを飲むとおしっこが黄色くなります。これはリボフラビンの色です。 . […]
2020年8月19日 / 最終更新日 : 2020年8月18日 hayashi kumiko からだのはなし 低体温と甲状腺ホルモン 甲状腺ホルモンのはたらきは、新陳代謝と成長。 栄養からエネルギーを作って熱をあげたり 交感神経を刺激しして、体を活動状態にしたり 成長は発達も促します。 この甲状腺のはたらきを邪魔してしまう可能性のある食材に […]
2020年8月18日 / 最終更新日 : 2020年8月17日 hayashi kumiko シンギングボウル シンギングボウルは物理 どうやらすべてはひもでできています。 ひもがの振動によってできるホログラムのようなものがこの世界。 存在するものすべてに、固有の振動数があります。 「波動」と聞くとイマイチわからないし怪しいイメージもありましたが […]
2020年8月17日 / 最終更新日 : 2020年8月15日 hayashi kumiko からだのはなし 月経血コントロール 月経ではなく、月経血のコントロール。 ヨガをされている方には知っている方も多いかと。 女性ならば、月経時の経血の出る感覚はわかりますよね? 現代人はこのコントロールがあまり上手でない、と言われています。 ナプキン […]
2020年8月15日 / 最終更新日 : 2020年8月13日 hayashi kumiko 分子栄養学 六君子湯 グレリンのはたらき 先日の六君子湯の記事。 胃腸を助ける「六君子湯」の効用 六君子湯のグレリンについて調べてみたらいろいろ興味深いものがありました。 グレリンの生理学的効果 グレリンは食欲増進させ、体内の栄養代謝も促進 成長ホルモン […]
2020年8月13日 / 最終更新日 : 2020年8月11日 hayashi kumiko 分子栄養学 植物性油脂問題 市販品の食品表示に必ずと言っていいほどみるものの1つに 「植物性油脂」 惣菜やお菓子、パンなどの加工食品から化粧品、洗剤まで至る所で見ます。 この植物性油脂の多くがなたね油とパーム油。 なたね油は日本でも馴染みの […]
2020年8月12日 / 最終更新日 : 2020年8月12日 hayashi kumiko 漢方 胃腸を助ける「六君子湯」の効用 以前にも紹介しました、六君子湯(りっくんしとう)。 この効用がすばらしいのでまた記事に。 六君子湯は「脾胃」を助ける代表的な漢方薬です。 東洋医学でいう「脾胃」は、西洋医学でいう「胃腸」より広いはたらきをもち […]