2020年10月8日 / 最終更新日 : 2020年10月7日 hayashi kumiko 分子栄養学 グルテンフリーおやつのベース生地 気が向くと、家でおやつを作ったりします。 久しぶりの、たい焼き。 このたい焼きの生地は ・ホットケーキ ・ワッフル ・マフィン ・パウンドケーキ ・蒸しパン などなど、大抵いけるかと。 適当ですけど。 基 […]
2020年2月22日 / 最終更新日 : 2020年2月22日 hayashi kumiko 分子栄養学 朝ごはんメニュー。グルテンはローテーションで。 グルテンの注意点は以前にも。 グルテンをどう扱うか グルテンはカンジタを増やし腸粘膜の細胞の隙間を広げる。 すると血液中に未消化物が入り込み全身症状につながるリーキーガット症候群の原因になります。 私自身、一時期 […]
2019年12月7日 / 最終更新日 : 2019年12月8日 hayashi kumiko 分子栄養学 グルテンをどう扱うか グルテン、つまり小麦粉製品を食べるかどうか の話はよく聞きます。 分子栄養学でも最初の段階でグルテンフリーは取り入れることが多い。 なぜか。 ①血糖値を急激にあげやすい 血糖値の乱高下を起こさない食事というのは […]
2020年11月18日 / 最終更新日 : 2020年11月16日 hayashi kumiko 分子栄養学 最近の我が家の麺類事情 我が家の食事の麺類は基本グルテンフリーです。 グルテンは個人差がありますが 程々の量がよろしいかと。 (グルテンの話はこちらの過去記事を参考に→グルテンの扱い方) 息子が一番よく食べているのは お米でできた麺 […]
2020年6月9日 / 最終更新日 : 2020年6月9日 hayashi kumiko 分子栄養学 落ち着き・言葉の発育・音に過敏 グルタミン酸から考える食事 体の中もたんぱく質、コラーゲンの材料として お子さんや消化の弱い人にも便利な食材、ゼラチンをご紹介することがあります。 この補足として、ゼラチンに含まれるグルタミン酸のお話です。 グルタミン酸はグルタミンから […]
2020年5月31日 / 最終更新日 : 2020年5月30日 hayashi kumiko 分子栄養学 手抜き料理ほど栄養価は高くなる 料理が好きではない私が栄養について相談を受けたりしちゃってるわけですが。 栄養のことを考えても 料理の手間は少ない方が良いのですよ。 手抜きの言い訳として胸張って良いわけです。 ホールフードと呼ばれますけども […]
2020年5月26日 / 最終更新日 : 2020年5月25日 hayashi kumiko 分子栄養学 腸粘膜にもビタミンD 腸粘膜には上皮細胞と呼べれる細胞がならんでくっついています。 . お肌って、細胞が何層にもなっているミルフィーユみたいになってるんですけど 腸粘膜の細胞は1層のみ。 ですから、その表面を粘液で覆っています。 . . 腸内 […]